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1分でわかる ドラマ~ 陸王  あらすじ 作品紹介

ここでは以前話題になった日曜劇場「陸王」につき、ドラマのあらすじや原作紹介をします。

こんな人におススメ
  • 気になるけど見る時間がない
  • 話題になったからあらすじだけ知りたい
  • 見ようか迷ってる

ドラマも本も結構時間とられるからなー。

ドラマ「陸王」とは?

池井戸潤原作で、TBSの2017年10月期の日曜劇場枠にてドラマ化されました。

創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一を主人公とした中小企業の生き残りをかけた奮闘を描いた作品です。平均視聴率:15.98%

キャスト(抜粋)

■こばせ屋:埼玉県行田市にある、どん底の老舗足袋業者
● 四代目社長:宮沢 紘一(役所広司)
● 長男:宮沢 大地(山﨑賢人)
● 係長のヤス:安田 利充(内村遥)
● 縫製課の最年少:仲下 美咲(吉谷彩子)
● 縫製課のナンバー2:水原 米子(春やすこ)
● 縫製課の最年長:西井 冨久子(正司照枝)
● 縫製課:橋井 美子(上村依子)
● 縫製課リーダー:正岡 あけみ(阿川佐和子)
● 経理のゲンさん:富島 玄三(志賀廣太郎)

■宮沢家族
● 長女:宮沢 茜(上白石萌音)
● 紘一の嫁:宮沢 美枝子(檀ふみ)

■「陸王」開発協力者
● スポーツショップ経営:有村 融(光石研)
● 椋鳩通運セールスドライバー:江幡 晃平(天野義久)
● 飯山 晴之(寺尾聰)
● 晴之の嫁:飯山 素子(キムラ緑子)
● 大地の同級生:広樹(緒形敦)

陸王 あらすじ ※ネタバレ満載 (4600文字)

ドラマの話数ごとのダイジェストあらすじです。最終回までネタバレしてるので見る際はご注意を!!

 

◆1話
埼玉県行田市にある足袋製造会社「こはぜ屋」。その四代目社長・宮沢紘一(役所広司)は、年々先細る足袋の需要から今日も資金繰りに頭を悩ませていた。 そんなある日、メインバンクである埼玉中央銀行へ、追加融資の相談に訪れた宮沢。なんとか今回の稟議は受け付けてもらえたが、融資担当の坂本(風間俊介)から、新規事業に踏み出してみてはどうかと提案をされる。
突飛な話だったためその場は軽く応えた宮沢だったが、「こはぜ屋」の存続がかかっているテーマだけに、真剣に考えはじめると、ほどなく、あるきっかけで新規事業について閃く。それは、足袋製造会社としてこれまで培った技術が活かせる“裸足感覚”を追及したランニングシューズの開発だった。
早速動き出した宮沢は、スポーツ用品店の店主でランニングインストラクターの資格を持つ有村融(光石研)を坂本から紹介されると、有村は愛知県豊橋市で行われる国際マラソン選手権を見に行こうと宮沢を誘う。学生時代にライバルとしてしのぎを削っていた実業団ランナー・茂木(竹内涼真)と毛塚(佐野岳)が出場することで話題となっている豊橋国際マラソンだ。宮沢は息子の大地(山﨑賢人)とともに豊橋へ向かった。

◆2話
「こはぜ屋」存続のために取引先銀行から勧められた提言を振り切り、「陸王」開発の覚悟を決めた宮沢(役所広司)。しかし、開発への道のりは遠く険しいものだった。目下、いちばんの懸案事項となっているのは、靴底のソール部分だ。試作で採用された生ゴムのソールでは、ランニングシューズで求められる耐久性は望めなかった。
そこで従来の素材に見切りをつけた宮沢は、以前、坂本(風間俊介)から紹介された、繭で作られた特殊素材「シルクレイ」を思い出す。ソールの素材としても期待のできる有望なものだと、ランニングインストラクターの有村(光石研)から太鼓判を押されたシルクレイだが、その特許を持つのは飯山(寺尾聰)という人物だ。飯山は2年前に自社を倒産させてしまい、それから消息不明だったのだが、坂本の助けもあり宮沢は飯山と会えることに。しかし、飯山は……。

◆3話
宮沢(役所広司)の懸命な説得によって、「陸王」開発にかかせない素材「シルクレイ」を使用できることになったこはぜ屋。飯山(寺尾聰)は特許使用の条件として、自分自身も陸王の開発チームに加わりたいと申し出る。こうして陸王の本格的なソール作りが始まろうとしていた。しかし富島(志賀廣太郎)は、一度は会社をつぶした飯山という人間が果たして信用できるのか懐疑的な目を向けていた。
一方、アトランティスからスポンサード契約を打ち切られた茂木(竹内涼真)は、怪我を治すため藁をも掴む思いで宮沢が送った陸王に足を入れた。その履き心地に驚きを隠せない茂木だったが、走るうちにソールの不安定さが露呈して…。

◆4話
紆余曲折がありながらも、ついに、ソールの素材として最適な硬さのシルクレイを作ることに成功した大地(山﨑賢人)と飯山(寺尾聰)。「陸王」完成への道はまだまだだが、大きな一歩を踏み出したことを祝し、宮沢(役所広司)は2人に加え、ほかの社員たちも居酒屋「そらまめ」に集め、今までの苦労をねぎらう。そして後日、次の段階へと移るため、宮沢は茂木(竹内涼真)の足型を取らせてもらうべく、ダイワ食品陸上競技部を訪ねるのだが…。
一方、茂木の怪我は会社にも伝わっていたところ、茂木は労務課から呼び出され担当者との面談に臨むと、陸上を引退して社業に専念してはどうかと提案される。年齢的にも方向転換するには良いタイミングで、これから社員としてキャリアを積み上げていけるとアドバイスされる茂木。その言葉に茂木は……。

◆5話
「陸王」の開発資金がかさみ、このままだと足袋の利益を侵食してしまう。「あと数か月は様子を見るが、それでも改善が見られない場合は覚悟をしていただく必要がある…」と、銀行から最後通告ともとれるような言われ方をしてしまった宮沢(役所広司)。
当面の資金繰りに頭を悩ましていた宮沢だが、ある日、大地(山﨑賢人)と茜(上白石萌音)の何気ない会話から、新製品の開発を思いつく。それは、陸王のために試行錯誤しているシルクレイのソール技術を応用した、新しい地下足袋の開発だった。
ほどなく、製品化に成功し「足軽大将」と名付けられた地下足袋は、大きな反響を得て瞬く間にヒット商品へと成長。これで資金繰りにも明るい兆しが見えたと、陸王開発を新たに心に決める宮沢だった。しかし、そんなときシルクレイの製造に暗雲が…。
一方、陸王を履き復帰へ向けて練習に励む茂木(竹内涼真)のもとにアトランティス社の佐山(小籔千豊)が訪ねてくると、また新しいRⅡを提供したいと持ちかける。一方的にスポンサードを切られアトランティスに不信感を抱く茂木は、その誘いを拒絶するのだが、佐山にあることを聞かされ……。

◆6話
いよいよ始まったニューイヤー駅伝。怪我から復帰し、メンバーに選考された茂木(竹内涼真)が選んだシューズは、アトランティス社の「RⅡ」ではなく、こはぜ屋の「陸王」だった。決意を新たに自分の出番を待つ茂木。レースがスタートしてから順調にタスキをつなぐダイワ食品は、3位という絶好のポジションで、4区を走るエース・立原(宇野けんたろう)がスタート。
みんなの期待を一身に背負い走り始めた立原だったが、連戦の疲れからか、ほどなく失速してしまうと次々と順位を落としてしまった。先頭から大きく差をつけたられたダイワ食品チームだが、いよいよ6区を走る茂木へタスキがつながれる。同じ区間を走る毛塚(佐野岳)と静かに火花を散らす茂木。そんな茂木の力走に、声をふりしぼって声援をおくる宮沢(役所広司)らこはぜ屋のメンバーたち…果たして勝負の行方は!?
第◆7話
タチバナラッセルとの取引が白紙になり、またもや窮地に立たされた宮沢(役所広司)と「こはぜ屋」。取引終了までに、新たな供給先を探さなければ「陸王」の生産はストップしてしまうと、危機感を募らせるばかりだった。アッパー素材を探すために大地(山﨑賢人)が東奔西走するのだが、やっと話を聞いてもらえる企業を見つけても、コストが見合わずうま味のないビジネスだと、取り付く島もなく断られてしまう。 茂木(竹内涼真)の期待に応えるためにも、なんとしてでも、世界一のシューズ「陸王」を完成させたい…その一心で、必死に協力してくれる企業を探す日々だったが、そんなときシルクレイ製造機にトラブルが発生!
もはや絶体絶命、最大のピンチに立たされた宮沢ら「こはぜ屋」。絶望の淵に立たされた宮沢は、坂本(風間俊介)からある提案を受ける。宮沢が耳を疑うその提案とは……!?

◆8話
ランニングシューズ「陸王」製造の心臓部であったシルクレイ製造機が故障してしまい、最大のピンチに追い込まれた「こはぜ屋」。窮地に立たされた上に、銀行員の坂本(風間俊介)からは「会社を売らないか」と提案され、宮沢(役所広司)は「100年続いたこはぜ屋の暖簾を手放せというのか!」と怒りを露にする。
陸王の生産を再開するには、シルクレイ製造機の造り直しは必要不可欠だ。そのためには高額の資金が欠かせないが、現状はどうすることも出来ないでいた。そんなとき、こはぜ屋に出入りするドライバーの江幡(天野義久)が、近々開催される市民駅伝に参加しないかと話を持ちかけた。陸王を履いて参加することで、宣伝にもなるというのだ。その提案を聞き「そんな場合ではない」と言い放った宮沢だが、わずかでも「陸王」が人の目に触れることで、興味を持ってくれる人が居るかもしれないと思い直し、自分と江幡、そして大地(山﨑賢人)、安田(内村遥)、そしてあけみ(阿川佐和子)とチームを組み出場を決意する。果たして、大会の結果は?
一方、こはぜ屋の買収を画策する「フェリックス」の御園社長(松岡修造)はどう動くのか? その真意は!?

◆9話
「陸王」に欠かせないソールを製造するシルクレイ製造機が故障し、生産再開に必要な1億円の目途が立たず窮地に追い込まれた宮沢社長(役所広司)と「こはぜ屋」。そんなときに降って湧いた、米国企業「フェリックス」御園社長(松岡修造)からの買収案に悩む宮沢だが、こはぜ屋の従業員たちの間でも意見が分かれていた。「こはぜ屋が人の手に渡ってもいいのか?」と大地(山﨑賢人)が心配すると、あけみ(阿川佐和子)は買収には断固反対と泣きながら訴える。従業員の士気は下がる一方で、日々の足袋造りにも影響が出始めてしまう。
陸王の供給がストップしてしまった茂木(竹内涼真)は、「アトランティスのRⅡを履いてくれれば、ダイワ食品陸上部を資金面でも支援する」という小原(ピエール瀧)の言葉に、本意ではないがRⅡを履くことを決意。東日本チャンピオンズカップで好成績を出せたら、豊橋国際マラソンの出場を認めてほしいと、城戸監督(音尾琢真)へ願い出た。
様々な想いが交錯する中、御園は「自社のことを知ってほしい」と、宮沢を釣りへと誘う。焚き木の火を囲み身の上話を語り出す御園…、そんな御園に宮沢は…。
ひととき、仕事を離れて宮沢と心を通わせた御園だったが、ある日、小原から会食へと誘われる。果たして、小原の目的とは……!?

◆最終話
シルクレイを手に入れるために「こはぜ屋」買収をもくろむフェリックスの御園社長(松岡修造)だったが、宮沢(役所広司)から業務提携を提案されたことで両者は袂を分かつ。こはぜ屋の窮地は変わらないまま、大地(山﨑賢人)や飯山(寺尾聰)たちは、また一からシルクレイの売り込み先を探し、興味を持ってくれそうな企業を駆け回っていた。 一方、茂木選手(竹内涼真)は、再びアトランティスのサポート選手となり、RⅡを履くことを決意。念願の豊橋国際マラソンに出場することが決定していた。そんな茂木へ大地と村野(市川右團次)は、「ずっと茂木選手を応援している証に…」と最後の一足となった陸王を渡したいと、ダイワ食品の城戸監督(音尾琢真)に掛け合うが、城戸は茂木を悩ませるだけだと一蹴する。
茂木に自分たちの想いを届けることもできず、陸王開発再開のメドも立たず、八方ふさがりのこはぜ屋だったが、そんなある日、御園から宮沢へある提案が投げかけられる。一体、その提案とは!?

陸王。最終回。ネタバレ。

さらに、最終話のネタバレあらすじです。

御園の提案とはシルクレイ開発に、3億融資すると。3億の返済期限は、5年。
これに対し、こはぜ屋の従業員たちは、意見が割れるが紘一のもと団結。

喜ぶ従業員たち5年後、会社がどうなっているかわからないから、茂木選手はこはぜ屋はサポートしないという紘一。

しかし、村野は独自の判断で茂木へ陸王を渡す。ただ、持ってくれているだけでいいからと。

そして、アトランティスとのスポンサー契約を破りRⅡではなく陸王を履いて、豊橋国際マラソンを走ります。そして、最後、毛塚との一騎打ちに勝利し優勝します。

数日後
陸王の注文がたくさん入っている。

1年後
アトランティス選手のサポートが数多く打ち切られて、小原は、本社から別会社へ左官。

こはぜ屋は順調に売り上げを伸ばし、社員も60人に。
陸王が、靴屋に並べられている。

END

実際に見たくなった方、見返したくなった方はAmazonビデオで見られますよ。

ドラマ 陸王 超簡易あらすじ  所要時間 約1分

ここではドラマ陸王を私の主観であらすじを会話形式でまとめています。作品へのイメージを損なう可能性がございますので、ご覧になる際はご注意ください。

でも要するにこういう話だよね?

足袋製造会社「こはぜ屋」:社長・宮沢紘一

宮沢
今時足袋はなかんか売れないわー

銀行「新規事業やったら?」

宮沢
足袋の技術ってランニングシューズにも応用できるんじゃね?
あれ、今のゴムじゃ耐久力足りないなー。
お、シルクレイってすごいじゃん。使わせてよ、飯山さん

特殊素材シルクレイ特許持ち:飯山

いいけど、俺も一緒にシューズ作るからな

よしできた。茂木さん、この靴使ってみてよ

怪我でスポンサー切られたランナー:茂木

茂木
履き心地はすごいんだけど、なんか不安定

宮沢
なんとか、最適な素材が完成したから大丈夫

 

茂木
怪我回復したわー
元スポンサー、アトランティス社:佐山

佐山
治ったんならもう一度、靴(RⅡ)提供するよ

 

茂木
いや、陸王使うんで。いいです。

そしてレース終了、茂木勝利

小原
えー、じゃあ陸王作れないように嫌がらせしよう

宮沢
素材取引できなくなって陸王作れないじゃん、しかもシルクレイ製造機壊れるし散々だ

銀行「もう厳しいし、会社売ったら」

宮沢
いや、無理

 

こはぜ屋の買収を画策する「フェリックス」御園社長(松岡修造)

御園「じゃあ、うちの傘下はいらない?」

宮沢
いや、それも無理

茂木
また、スポンサーいなくなっちゃったよ

 

小原
RⅡはいてくれれば、支援するよ(にやり)

茂木
仕方ない

宮沢
どうしよう、嫌がらせもあってどこも取引してくんないわ

 

フェリックス・御園「傘下じゃなくて業務提携しない?融資するよ?」

宮沢
この際、リスクはしょうがない。やろう。でも茂木君は巻き込めないから陸王は渡せないな

 

村野「社長はあー、言ってるけど。思いだけは伝えたい。陸王を渡す」

茂木
やっぱり、辛い時でも一緒に走ってくれるのは「こはぜ屋」さんだ。陸王だ

 

小原
え、RⅡのスポンサー契約やぶるの?

はい、申し訳ありません。靴へ宿る想いが全く違います。

 

そして、茂木はレースで優勝

数日後から陸王はバカ売れ

宮沢
会社盛り返したわー。よかったよかった。

 

ハッピーエンド

以上、いかがでしたでしょうか。いい作品なのでしっかり見ていただきたいですが、要点だけ知りたい方には参考になったでしょうか?よろしければノーカットでも読んで、見てくださいね!

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